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Posted by naturum at

2007年10月13日

八ヶ岳(2日目~横岳~)

八ヶ岳(2日目~横岳~)

朝4:00です。
結構すっきり起きる事が出来ました。
今日は、横岳から硫黄岳にいき、それから下山予定です。
朝食は5:00で、日の出は5:30ごろです。
まだ、朝食まで1時間あります。
夜中、2度ほど目を覚ましましたが、それでも普段に比べれば、
充分な睡眠がとれ、ちょっと腹ごなし程度に起きだして、小屋内
をウロウロしましたが、なにせ、広いこともないため、すぐにもて
あまして、とうとう食堂の前で、開くのも待つ始末。
時間になり、放送がなると、全員布団から直行でぞろぞろやって
きます。1回が50人程度で、30分ごとに3グループなので、小屋
の人たちも大変だろうなと思いながら、飯を頂きました。
炭水化物(ご飯)とお茶を普段よりも大目に採っておいて、いざご
来光へ。しか~し、山の周囲の天気がいいのだが、水平線付近に
雲があり、空は明るくなって、期待をもたせつつ、ご来光は、お預け
状態でした。15分程度ねばったものの、みんな諦めて下りていきま
した。中には、下の赤岳展望荘から上ってきている人もいたのです
が、残念がっていました。

日の出を待つ赤岳山頂

下方に赤岳展望荘がみえる

右から横岳、中央に硫黄岳

しかし、周囲の展望は良好で、昨日の阿弥陀岳、中岳から、今日
目指す、横岳、硫黄岳、その向こうの山々までが、はっきり見えて
おりました。下のほうには、本日の下山する赤岳鉱泉がはっきり見
え、本日のルートをしっかりと確認することが出来ました。
ここでも、ひとしきり写真をとって、6時ごろには、出発するつもりで、
部屋に戻ると、昨日私の足がわに顔をおいていた人は、さっさと、
出発したようでした。なんとなく、小屋に名残惜しささえ湧いてきまし
たが、それも、今日の過酷な工程を考えると消えてしまいました。
横岳には、カニの横ばいとか、いかにも危ないよって感じの難所が
あると、ガイドブックには書いてあり、危険だったら無理をしないで
早々に引き返そうと、超弱腰で望んでおりました。

さあ、出発!

まずは、1晩お世話になった、赤岳山頂小屋を後にして、赤岳展望
荘まで下ります。ここが、ライブカメラでおなじみの、小屋なのだと
カメラをチェックしながら、思う事しばし。人も多く、小屋も立派な構え
でした。そこからの横岳の様子は、岩でごつごつした印象です。
ただ、3連休というこもあり、人は多く、結構ひっきりなしと言う感じで、
大変心強かったです。
さすがに、鎖、ハシゴが多かったのですが、用心していけば、特に、
危険でもなく、これなら何とか行けそうだと思いました。横岳は、いく
つかのピークからなっており、どれが山頂かわかりにくいのですが、
奥の院と呼ばれる所が山頂のようでした。

横岳

横岳の岩場

横岳山頂

このころになると、結構、雲が出てきて周囲の展望もあまり望めなく
なっており、ただ、時折いまから、行く硫黄岳が雲の合間から見え隠れ
しており、その白い切り立った山肌が印象的でした。
硫黄岳の山頂へ向かう途中に、硫黄岳山荘があり、よこには、お花畑
がありました。きっと春から夏にかけてが、いい季節だと思われます。

硫黄岳山荘

もう一息で硫黄岳です。
....つづく  


Posted by ゆうさん at 12:36Comments(2)登山